特定自主検査
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特定自主検査
油圧ショベルなどの建設機械やフォークリフトなどの荷役運搬機械は、労働安全衛生法により、事業者は1年以内ごとに1回(不整地運搬車は2年以内ごとに1回)、定期に有資格者による自主検査の実施が義務付けられております。これが特定自主検査と呼ばれるものです。 |
検査業者検査用
事業内検査用
特定自主検査に関する詳細は、建設荷役車両安全技術協会のホームページをご覧下さい。
当社は宮城労働局により登録された検査事業者です。
名称:株式会社エルピダあおば
登録番号:宮25号
登録年月日:昭和54年11月28日
特定自主検査対象一覧
特定自主検査は建設機械の定期健診のようなもので定期的に機械の状態を調べて不具合箇所を直すことが目的です。当社では特定自主検査実施資格を持つ機械整備士が多数在籍しており、経験豊富なメカニックがしっかりと機械の状態を把握し必要に応じて適切な修理・処置を行います。特定自主検査は機械トラブルを未然に防ぎ、安心安全な現場作業を可能にします。お客様所有建設機械の特定自主検査も承りますのでお気軽にお問い合わせください。
特定自主検査検査料
下記の表は、画像をクリックするとPDFファイルを表示します。